2018年11月一覧

歌川広重 「近江八景の内 瀬田夕照」

歌川広重の「近江八景の内 瀬田夕照」は、琵琶湖の夕凪が描かれた風景画の版画です。広重の発揮する見た風景を編集して描く能力や、なぜ、江戸の浮世絵が、19世紀後半、ヨーロッパのアーティストの間で流行したのかということについて、考察しています。

歌川広重 「燕子花(かきつばた)に川蝉」

メトロポリタン美術館で、歌川広重の「カキツバタと川蝉」という作品を見る機会がありました。カキツバタは、英語とアイリスとなり、広重作品などの浮世絵を愛したゴッホも描いた花となります。二人のアイリスの絵を、構図、色使いなどと言った点から比べてみました。

エロス(キューピッド)の大理石彫刻

メトロポリタン美術館で、胴体部分だけが展示されているエロス像。古代ギリシアの有名彫刻家、プラクシテレスの作品の、ローマ時代に作られた複製とされています。なぜ、大理石の白や、筋肉の表現や曲線美を美しいと感じるのかについて、考えてみました。

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