2019年02月一覧

レオナルド・ダ・ヴィンチのチョーク画「聖母の頭部」

レオナルド・ダ・ヴィンチは、スフマートという、影の部分から光の部分に向かって、滑らかなグラデーションを、「ぼかし」で作るテクニックを、「モナ・リサ」といった有名作品で用いました。メトロポリタン美術館所蔵の、チョーク画でも、この技術が使われています。非常に繊細な印象の絵です。

長沢芦雪 「鶴図」

江戸時代の奇才、長沢芦雪の描いた丹頂鶴の掛け軸を、メトロポリタン美術館で見ました。シンプルな絵ですけれど、一度見たら忘れない印象を残す作品です。同じくインク画の、ドラクロワの「虎」の絵と比較してみました。

<ニューヨーク アート事情>アッパーイースト 極寒のギャラリー巡り

毎年1月の最終週は、アッパーイーストサイドの一連のギャラリーが参加する、鉛筆画、チョーク画、インク画、水彩、パステルなどの紙に描かれた作品を展示するイベント、「マスタードローイング」が開催されます。かなり寒いなか、着ぶくれして、ギャラリー巡りをしてきました。

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