メトロポリタン美術館以外の作品一覧

アンディー・ウォーホールのシルクスクリーン 「銃」

ウォーホルは、アメリカで大量消費される、キャンベルスープ缶や有名人の顔をシルクスクリーン作品の題材としました。ポップアートと呼ばれ、楽観的なイメージが一見あるウォーホル作品ですが、交通事故の現場や電気椅子といった暴力に関する作品もけっこうあります。今回は、「銃」という作品について書いてみました。

<ウィリアム・ケントリッジ展>考えるためのアート作品

南アフリカのウィリアム・ケントリッジは、石炭(チャコール)を使った絵を使ったアニメーション、オペラ、彫刻などの作品で知られています。アフリカとヨーロッパの関係をテーマとした作品ですけれど、どちらが悪者かといった単一的な表現ではなく、見る人の中に疑問を提示することを誘発する作品となっています。

デイヴィッド・ホックニー 「ヨークシャー 7つの風景」

ニューヨークの大御所ギャラリーであるペースギャラリーで開かれた「視点」をテーマにしたグループ展で、現代の巨匠デイヴィッド・ホックニーのビデオ作品を見てきました。何気ない雑草や、林が風に吹かれる様を、18台のカメラで撮影、18個のスクリーンに映し出したものです。

<ニューヨーク アート事情>アッパーイースト 極寒のギャラリー巡り

毎年1月の最終週は、アッパーイーストサイドの一連のギャラリーが参加する、鉛筆画、チョーク画、インク画、水彩、パステルなどの紙に描かれた作品を展示するイベント、「マスタードローイング」が開催されます。かなり寒いなか、着ぶくれして、ギャラリー巡りをしてきました。

インカ・ショニバレMBE 「ウィンド・スカルピチャ― (SG)1」

「ウィンド・スカルピチャ― (SG)1」は、セントラル・パークの南側入り口に、2018年期間限定で設置されている、インカ・ショニバレの彫刻です。アメリカで、移民に対する取り締まりが強化される中、多様性を肯定するメッセージを発しているこの作品について、紹介しています。

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