中国、元時代のブッタの壁画

メトロポリタン美術館の、アジア・ウィングに入ってすぐの部屋に展示されている薬師仏は、色のあせかたも美しい、中国元時代の壁画です。私のお気に入りの、この壁画について書いてみました。

ウジェーヌ(ユージン)・ドラクロワ「虎」

ドラクロワの、鉛筆画やインク画を、メトロポリタン美術館で見てきました。ロマン主義の巨匠が、どのように絵の練習をしていたかが、この展覧会では見れます。この虎の絵は、たぶん短時間でかかれたものですが、躍動感があって、ドラクロワの対象を観察して表現する技術を象徴している作品です。

ジョン・セル・コットマン 「嵐の前」

ジョン・セル・コットマンの「嵐の前」を見ると、アーティストにとって、いかに基本の技術が大切かということを教えられます。細かいところまで描きこまれている部分と、そうでないところの対比が効果的に用いられているることに加えて、色も美しく、見ていてあきることがない水彩画です。

オディロン・ルドン「パンドラ」

オディロン・ルドンの油絵「パンドラ」は、日本の芸術の影響を受けて描かれた、ギリシア神話のおける最初の女性、パンドラの絵。美しい色彩を使って描かれた絵ですが、パンドラの壺から撒き散らせれる災いを、暗示しているのかもしれません。

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